ケース 2 :「真面目に働いたが…」田中さん(仮称)
先日当社に、大阪市在住のの52歳の田中さん(仮称)さんから相談がありました。
天王寺から私鉄で30分程の閑静な住宅街にお住まいです。平成8年に、土地40坪と建物32坪の一戸建 てを4500万円で購入。準大手の工場勤務で、当時の年収は680万円、頭金800万年で年間返済額は当初の5年間が160万円、6年目以降が250万円。子供はお嬢さんが2人で結婚し独立しています。
ところが、50歳を過ぎると不況のあお りで年収は720万円から620万円になり、52歳になると550万円になってしまいました。
年間の返済額は、手取り収入額の60%以上です、まじめなこの方は生活を切り詰め返済を続けました。1月のボーナス返済45万円が払えず延滞、銀行の担当者に自宅まで来られ、生命保険を解約、返済に充てて何とかやりくりをしてきま した。6月に7月のボーナス返済が出来ないと判断し、自宅を売却したいとの事で相談があり、いろいろアドバイスを差し上げたのですが、こちらの話に耳を傾けず、家賃10万円のアパートに引っ越してしまいました。
彼の計画では60歳まで返済を続け、退職金でローンの残債を返済し、老後は年金でのんびりと暮らす予定でした。この不況により、退職金も半分以下になる事もわかり、諦めてしまった様です。
この様な方も最近は多いといえます。500万円の頭金を貯め、物件を購入したあなたも、「俺は悪くない!」まじめに働いてきたのに昇給はしない、ボーナスは半分となる。など、大阪市の方を同じ様に考えているハズです。しかし返済は待ってはくれません。これが、自動車のローンの様に、60回払いとかであれば、何とかなるかもしれません。住宅ローンは数十年後の契約期間満了まで、300回400回と、延々に続くのです。やりくりするにはどうにもならない回数です。
あなたも一人で悩まず、 当社にお電話を下さい。良い知恵をお出し出来るかもしれません。








